馬油って聞いたことがありますか?

 

文字通り馬のたてがみや、皮下脂肪から取

れる油のことで、ばーゆと読みます。

 

この馬油を爪水虫や水虫の民間療法に使っ

ている人がいるのですが、馬油にはそんな

すごい力が秘められているのでしょうか。

 

馬油で爪水虫は本当に治せる?

 

 

馬油にはどんないいところがあるの?

 

馬油を爪水虫の治療目的で使っている人が

いますが、もちろん医学的な裏付けがある

わけではありません。

 

爪水虫の治療には病院に通うのが一番であ

るのは間違いないです。

 

ですが、水虫だけではなくアトピーや火傷

や肌荒れといったトラブルに悩む人たちの

多くが民間療法で馬油を使っていることを

考えると、馬油には優れた特長があるので

はないかと思われます。

 

馬油の特長

 

人間の脂肪に成分が似ている

 

一見ベタベタした印象の馬油ですが、肌な

じみがとてもよくすぐにさらっと浸透して

いきます。

 

これは馬油の成分が人間の脂肪の成分にと

てもよく似ているためです。

 

そのため、馬油は深部まで浸透していきま

す。

 

塗ったあとに浮いたような感じがないのは

そういうわけなんですね。

 

殺菌作用がある

 

馬油を塗ると皮下組織の一部にまで浸透し

空気と置き替わって広がります。

 

その際に肌についている細菌などを包みこ

んで、活動できなくしてしまうのです。

 

そのため皮膚は清潔な状態を保てるように

なるというわけです。

 

血行を促進する

 

馬油は皮下組織にまで浸透するために、皮

下組織近くの血管から栄養として吸収され

ます。

 

吸収されても害がないどころか栄養満点な

ので安心です。

 

結果、血流を促進し肌の状態を良くするこ

とができます。

 

副作用がない

 

馬油には油特有の油焼けなどを起こす心配

はなく、利はあっても害はありません。

 

馬油は食べても大丈夫だと言われるくらい

安全な油なんだそうです。

 

大丈夫と言われても、名前からも馬を想像

してしまいますからなかなか食べる気には

なりませんけどね。

 

100%の馬油の場合はニオイも気にならず

乾燥した唇に塗ることもできます。

 

安心して使うことができるから、民間療法

としても人気が高いんですね。

 

馬油の一番効果的な使い方

 

馬油の作用を一番効率よく生かすには塗る

タイミングが非常に大事です。

 

お風呂上りの、肌が清潔で柔らかくなって

いるときが最適です。

 

塗りこんでしっかり浸透させれば、馬油が

白癬菌の再侵入を防いでくれるうえ、肌の

状態も良くしてくれるのでおススメです。

 

爪水虫の治療に加え、馬油での手入れを毎

日していれば、爪水虫から卒業できる日も

遠くはないはずです。

 

馬油の他に人気がある民間療法は、酢を使

用した方法です。

 

こちらも参考にしてみてください。

 

⇒お酢で爪水虫を治すことはできる?