風が冷たくなってくると、おしゃれがした

くなりますね。

 

夏には気になって仕方がなかった足の爪の

ことも、ちょっと忘れられそうです。

 

防寒対策でタイツをはいたら、おしゃれな

ブーツで仕上げ…でもちょっと待ってくだ

さい。

 

ブーツは、爪水虫の天敵なんです。

 

ブーツは白癬菌の温床です

 

 

白癬菌はブーツを基地にする

 

ロングブーツ、とっても素敵ですよね。

 

でも、形を見ていただくとわかりますが、

絶望的に湿気がこもりやすいです。

 

白癬菌温度の高くて湿気の多いところを

ものすごく好むのです。

 

しかも、つま先はどん詰まり。

 

湿気が抜ける場所が全然ない

 

白癬菌は安心してここを住処に決定するこ

とでしょう。

 

ストッキングやタイツをはいた足先は、湿

気を帯びて快適な(白癬菌にとってですけ

ど…)温度までブーツを温めてくれるに違

いありません。

 

ブーツってなかなかしっくりくるものに出

会えなかったりしますから、気に入ったも

のだと連続ではいてしまいがちです。

 

そうなるともう、白癬菌の思うツボ。

 

爆発的に増えてしまい、ブーツをはくたび

白癬菌にさらされる羽目になってしまうの

です。

 

これでは、せっかく治療していても爪水虫

からの卒業は望めませんよね。

 

女性の水虫が多いのは、冬場のブーツの影

響が大きいと言われているんです。

 

怖いのは白癬菌だけじゃない

 

困ったことに、白癬菌の好む環境は他の雑

菌たちも好む環境であるということです。

 

足のニオイの原因となるイソ吉草酸も、例

外ではありません。

 

水虫や爪水虫を患う人にありがちな、ボロ

ボロの角質はイソ吉草酸を作り出す雑菌の

大好物。

 

爪水虫の悪化の心配だけでなく、ブーツを

脱いだ足のニオイの心配まで出てきてしま

うわけです。

 

白癬菌や雑菌を徹底的に排除する

 

でも女たるもの、おしゃれは捨てられない

じゃないですか 笑。

 

ならば徹底的にブーツの除菌と乾燥をする

しかありません。

 

お気に入りのブーツの先に逃げ込んだ、憎

い白癬菌を根こそぎ除菌しましょう。

 

ブーツをはきおわったら、日影で風を遠し

ます。

 

丸洗いできるブーツなら一番いいのですが

ブーツは革製のものも多いですから、とり

あえず風を通します。

 

そして、ドライヤーの温風を送り込んで

殺菌し(布団乾燥機の温風を使ってもよ

いです)、仕上げに防水スプレーをかけ

て中には乾燥材を入れて完了です。

 

乾燥材は、百円ショップなどで簡単に手に

入りますので上手に利用してください。

 

できれば、ブーツは数日おきにはくように

他の靴とローテーションを組むか、ブーツ

の数を増やして連続ではかないように工夫

するといいです。

 

これで、乾燥もニオイ対策もバッチリです

ね。

 

毎日の足のケアもとても大事です

 

細心の注意を払っても、足が白癬菌にさら

される危険からは逃れられないのですが、

毎日の足全体のケアで白癬菌の侵入を妨げ

ることができる場合もあります。

 

肌の荒れた足、小さな傷がある足、古い角

質だらけの足は白癬菌が侵入しやすいので

す。

 

必要な治療はもちろんですが、毎日お風呂

あがりにケアをしていると、爪水虫の完治

に近づくだけではなく、きれいな足も手に

入れることができます。

 

 

 

キレイな足で、おしゃれにブーツをはきこ

なせたら本当に嬉しいですよね。

 

毎日のひと手間で、きっと手に入ります。

 

一日も早く爪水虫から解放されましょう。