足の爪がボロボロになってしまった…。

痛くもかゆくもないけど、濁った変な色に。

 

それって…爪水虫ではありませんか?

 

爪水虫は正式には爪白癬といい、その名の通り

主に足の爪に繁殖する水虫です。

 

爪水虫になった爪は白濁したり黄色っぽく

なってきて徐々に分厚くなります。

 

そして、最終的には爪が変形してきてボロボロに

なってしまいます。

 

こんな汚い爪になっちゃって…。

 

この爪、絶対他人に見せられない。

 

爪を見るたびに絶望的な気持ちになりますよね。

 

元どおりの爪になりたい…どうしたらいいでしょうか。

 

これって爪水虫?どんな治療があるの?

 

 

飲み薬による治療を受ける

 

爪水虫の治療は、飲み薬による治療が

主流です。

 

ラミシール

 

イトリゾール

 

代表的なのがこの2つの薬です。

 

爪水虫の飲み薬は市販されていないので

皮膚科を受診して処方してもらいます。

 

爪水虫の内服薬は、身体の中から白癬菌を

殺菌していくので、強い薬になります。

 

ですから誰でも使えるというわけではなくて

 

肝臓に疾患のある人、数値が悪い人

 

妊娠中の人、これから妊娠を希望している人

 

高齢者、子ども

 

常時、服用している薬がある人

 

これらの人は注意が必要だったり

使用そのものができなかったりします。

 

⇒爪水虫になった妊婦さんはどう治療する?

塗り薬による治療を受ける

 

飲み薬による治療が受けられない人は

塗り薬の治療を受けることになります。

 

もともと爪水虫には、塗り薬は向かないと

言われていました。

 

足の表面に白癬菌が繁殖する足水虫とは違い

爪水虫は爪の中に白癬菌が入り込むので

塗り薬で根治するのは難しかったからです。

 

でも最近は爪水虫専用の浸透力のある

効き目の良い塗り薬も次々出てきました。

 

クレナフィン

 

ルコナック

 

などがそうです。

 

クレナフィンやルコナックは爪の深部まで

しっかりと浸透するので高い効果を

期待できるのです。

 

このクレナフィンやルコナックは市販されて

いません。

 

こちらも飲み薬と同様に皮膚科で処方して

もらうことになります。

 

レーザー治療を受ける

 

皮膚科でできる治療としては他に

医療用レーザーによる治療があります。

 

こちらはどこでもできるというわけでは

なくて、設備のあるところ限定になります。

 

レーザー治療はアメリカなどでは保険適応の

治療で治癒率も高いのですが、日本では現在

保険がききません。

 

そのため、自由診療になるので価格の設定も

医療機関によりまちまちです。

 

いちばんのデメリットは価格が高いということですね。

 

ですが、副作用はないと言われていますし、施術の

際に痛みもないというのが大きなメリットです。

 

民間療法を試してみる

 

ムリムリ。病院なんて絶対に無理。

 

他人になんてお医者さんでも見せたくない!

 

ということであれば、昔ながらの民間療法を

試すことになりますね。

 

食用酢に足をつけて殺菌する

 

竹酢液、木酢液などで殺菌する

 

足湯をして、よく乾燥させる

 

などはよく耳にする民間療法です。

 

ある程度の殺菌効果は期待できるようです。

 

ただし根治については厳しいかもしれません。

 

⇒酢で爪水虫が治せるの?

市販の治療薬を使ってみる

 

どうしても病院に行きたくない場合は

市販の薬で治療するのも一つの方法です。

 

この場合飲み薬は市販されていないので

塗り薬になります。

 

ただし、市販の薬は足の水虫用の薬になる

ので爪水虫の場合、高い効果は期待できない

かもしれません。

 

爪の疾患は判別が難しいものが多いので

爪水虫だとはっきりわかっている場合にのみ

使用しましょう。

 

違う病気に使用した場合、かえって悪化する

場合もあるので要注意です。

 

市販されているもので、これは薬ではないのですが

爪水虫用のジェルもあります。

 

ジェルなので、硬い爪の成分にもじっくりと

広がっていき、患部に長く留まります。

 

白癬菌を殺菌するのに使われる竹酢液の成分も

たっぷり含まれているんだそうです。

 

スクワランオイルなどの働きで、ボロボロになった

爪の保湿もできます。

 

⇒評判の爪専用ジェルの使い心地は?

 

自分にあった治療法を見つけて、一日も早く

爪水虫の悩みから解放されましょう。

 

Related Post