爪の色…変だったけどそのうち治ると思ってた。

 

なのに、どんどん色は汚くなるし、分厚くなるし。

 

どうして、爪なんかの水虫になっちゃったんだろう。

 

よりによって…そう思いますよね。私も思いました。

 

でも、ご存知ですか?爪水虫になってしまった人の

ほとんどは足の水虫にも感染しているって。

 

足の角質型水虫と、爪水虫の関係について

調べてみました。

 

角質型の水虫ってなに?

 

 

爪水虫だけにかかるひとはいない?

 

まれに、爪水虫だけって人もいるのかもしれませんが…。

 

爪水虫は、足水虫に長くかかっている人がなるもの

なんだそうです。

 

足の水虫を長らく放置しておくと、白癬菌は最後に

爪にたどり着いて爪水虫になるというのです。

 

そして、爪水虫は白癬菌の基地となり、白癬菌を

周囲にばらまき続けるんだそうです。最悪ですよね。

 

でも、自分は足の水虫ではないと思っている人も

けっこういると思います。私もそうでした。

 

でも実は、足の角質型水虫(角質増殖型水虫)

かかっているのかもしれません。

 

角質型水虫の特徴

 

足の水虫といえば、足の指の間の皮がむけたり

小さい水泡状のものがたくさんできたり。

 

ジクジクしたり、カサカサしたり…。そして

とてもかゆい!というイメージですよね。

 

でも、角質型水虫はかゆくないのです。

 

かかとの角質が分厚くなり硬く粉をふいたよう

なったりします。

 

ぱっと見カサカサで乾燥しているだけのようにも見えます。

 

冬は特に乾燥し、ひび割れたりもします。

 

ひび割れると、水がしみてものすごく痛いので

あかぎれとか、肌荒れだと思い込む人も多いです。

 

見ても、相当重度の角質型水虫の人以外は、肌荒れと

見分けがつかないのです。

 

自分は乾燥肌だからと思いこみ、冬場にはせっせと

あかぎれ用のクリームなどを塗り込んだりするのですが

原因の角質型水虫が治らないために、いつもカサカサ。

 

そうこうしているうちに、白癬菌は爪にまで及び

爪水虫になってしまう…というわけです。

 

派手な症状の出る足水虫ならすぐに対処したりもする

のでしょうが、気づかぬうちに進行する角質型の

水虫は厄介です。

 

角質型水虫の治療法

 

角質型水虫の治療法としては、爪水虫と同じように

 

飲み薬塗り薬で治療するようになります。

 

角質の奥深くまで進行していることも多いため

塗り薬だけでは完治しにくく、飲み薬と塗り薬を

併用したりするようです。

 

⇒爪水虫の治療法とは?

爪水虫と角質型水虫を一気に治す

 

爪水虫と角質型水虫に同時にかかっている場合

片方の治療だけをしても白癬菌が残ってしまって

再発を繰り返すようになってしまいます。

 

爪水虫の方で、角質型水虫が疑われる場合は

一緒に治療すれば、再発を防ぐことができます。

 

飲み薬のみで治療している場合はどちらも抗真菌薬を

飲みますから大丈夫です。

 

塗り薬の場合は爪水虫の部分だけでなく、かかとの

部分にも塗り薬を使います。

 

足全体を治療することで、二度と水虫に悩まないで

すみます。

 

一日も早くきれいな足を取り戻しましょう。