爪水虫(爪白癬)は、原因になる白癬菌が

爪の中で増殖してしまう感染症です。

 

爪水虫になってしまうと、爪が白癬菌の巣に

なってしまうため、常に菌をばらまく恐れが

あります。

 

足や靴下は毎日洗えますから問題ありません

が、靴は材質もありますし頻繁に洗うわけに

いかないものも出てきますよね。

 

靴の扱いによって、せっかく治りかけたのに

再び悪くなるなんてこともありえます。

爪水虫になった時の靴の扱い方を確認してみ

たいと思います。

 

爪水虫になったら靴にも気をつける

 

 

靴は交代で履き、いつも乾燥させる

 

とはいえ、つい履きやすい靴をはいてしまう

こともあるんですけどね。

 

履きやすい靴があるなら、数足同じものを用

意してでも、毎日違う靴を履いたほうがいい

です。

 

履いていない靴は順に風を通してしっかりと

乾燥させましょう。

 

なるべく通気性の良いものを選び、洗える素

材ならばこまめに洗って完全に乾かします。

 

白癬菌は乾燥に弱いですから、毎回しっかり

乾かしておけば白癬菌の温床になるのを防ぐ

ことができます。

 

冬場の乾きにくい時期なら、靴用の乾燥器を

利用するのも効果があります。

 

しっかり靴の中まで温風が届き殺菌と乾燥が

できるので安心です。

 

あまり当てすぎると劣化のもとになりますが

日光に当てて消毒するのもいいですね。

 

勤務先などでは、靴を履き替える

 

職種によっては、一日中同じ靴を履き続ける

ようなところもあるかもしれません。

 

でも、なんとかできるようならば、職場用の

靴に毎日履き替えたいところです。

 

履き替えた靴には乾燥剤を入れておくと効果

的です。

 

カラッとするので次に履くとき、気持ちよく

履けますよ。

 

爪水虫が治ったあと、その靴たちをどうする

 

たとえ爪水虫と戦っている最中だとしても…

お気に入りの靴は履きたいですよね。

 

そして、それなりの数で回していれば、完治

したあと捨てがたい靴とか出てきますよね?

 

どうします?

 

完治したら潔く全部捨てることをおすすめし

ます。

 

なぜかというと

 

白癬菌はわりと簡単に殺菌できるのですが…

潜んだ白癬菌って1年くらい生きていたりす

らしいからです。

 

靴をまめに消毒したり、乾燥させたりしてい

ても、完全に死滅しているかは謎です。

 

丸洗いできない靴は、奥の方に潜んでいる白

癬菌が生きている恐れがあります。

 

せっかく治ったのに、靴のせいで再発するっ

て最悪ですよね。

 

治療中に履くための靴はなるべく廉価で用意

することを強くおすすめします。

 

そして、治った暁には思い切って全部捨てて

しまいましょう!

 

我慢していた高価な靴、素敵な靴を新しく購

入して思いきりおしゃれを楽しみましょう!