爪水虫(爪白癬)は透き通っていた爪色を

濁った汚い色に変えてしまいます。

 

せっかく素足が気持ちいい季節でも

気軽に足なんて出せなくなってしまう。

 

第一うつすのが心配で、のんきに裸足で

ウロウロなんてできませんよね。

 

まさか、ずっとこんな爪なのかな…?

 

考えるとゾッとしてきます。

 

爪の色が濁ってしまっても、治療をすれば

元通りの透き通った爪に戻れるのでしょうか。

 

爪水虫で濁った爪はもう戻らないの?

 

hadasi

 

爪水虫になるとどうして爪の色が濁るの?

 

爪水虫(爪白癬)は、原因菌である白癬菌が

爪の中に入り込み増殖してしまう病気です。

 

爪の成分であるケラチンを栄養にしていて

爪の中をボロボロの白癬菌だらけの状態に

してしまうのです。

 

そのため爪はすっかり濁ってしまいます。

 

治療を始めたらすぐに元に戻る?

 

爪水虫は、爪の中に潜んでいる白癬菌を

すっかり退治しなければ完治しません。

 

ですから、治療に通って薬を飲んだり薬を

塗ったりしはじめたからといってもすぐに

効果が出てくるものではありません。

 

通常、足の爪が生え変わるのに1年から

1年半の日数が必要だと言われています。

 

その生え変わりのサイクルに合わせて治療を

進めていく必要があるのです。

 

生え変わりに合わせて少しずつ

 

爪の生え変わりに合わせて飲み薬なり

塗り薬で治療を始めると、新しく生えて

くる爪は元通り、澄んだ色をしているはず。

 

⇒爪水虫の治療薬についての説明はこちら

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その後伸びてくる爪は、もう白癬菌がいる

こともなく、健康な爪になるのです。

 

きれいな爪が生えてきたら感激ですよね!

 

でも、これまでの爪の濁った部分や崩れた

部分は完全には治りません。

 

その傷んだ部分が生え切ってなくなったと

いう段階で完治になります。

 

治ってもしばらくは、薬を続けること

 

白癬菌は、ありふれた菌であり特段感染力が強い

というわけではありません。

 

きちんと治療すれば完治しますし、爪の色も

時間はかかるものの元通りになるはずです。

 

ですが、爪水虫になった人の周りには、白癬菌は

うじゃうじゃいます。

 

靴下

 

 

スリッパ

 

バスマット

 

タオル

 

裸足で歩いた床・じゅうたん

 

などなど。

 

そして、爪水虫は足の水虫も併発していることが

ほとんどのようですから、自分の足の他の部分にも。

 

せっかく爪水虫が治っても、またなってしまっては

長い時間の努力が水の泡です。

 

ですから爪水虫は治ってからもしばらくは、治療を

続けるのが大切です。

 

合わせて身の周りで使うものの消毒や乾燥、足の

清潔を保つといった努力をコツコツと続けることが

完治への一番の早道なのです。

 

爪に濁った部分があるだけで、性格まで消極的に

なってしまったり、やりたいことができなくなったり。

 

それは本当にもったいないです。

 

人生、損してますよね。

 

きれいな足を手に入れたら、派手なビーチサンダルで

歩くのもいいし、浴衣姿に似合う素敵な下駄を履いて

出かけるのも楽しいはずです。

 

その日を楽しみに、毎日の治療を頑張りましょう。

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