待ちに待った妊娠。

 

嬉しくて嬉しくて、未来にワクワクしますよね。

 

でも、喜んでばかりいられないのが、妊婦さんの爪水虫…。

 

きっちり爪水虫を治してから妊娠するのがベストだけれど

こればかりはそう、うまくいくとは限らないですもんね。

 

でも!

 

生まれてくるホワホワの赤ちゃんにこんなのうつしたくない!

 

何とかしましょう!かわいい赤ちゃんを白癬菌まみれに

したくないですからね。

 

妊婦の爪水虫治療

 

 

妊娠時の爪水虫は、飲み薬で治療できる?

 

爪水虫の飲み薬は強い薬を使用しますので避けるべきです。

 

胎児に影響を及ぼす場合があるため、おすすめできません。

 

爪水虫の飲み薬は市販されていないので、必然的に皮膚科で

受診して処方してもらうことになります。

 

妊娠している場合は、飲み薬は処方されないはずです。

 

妊娠時の爪水虫は、塗り薬で治療できる?

 

塗り薬の場合は、爪水虫の患部周辺にしか影響がないため

妊娠していても使用できるはずです。

 

以前は爪水虫の治療と言えば、飲み薬の一択といった感じでしたが

最近では塗り薬も高い効果を期待できるようになりました。

 

2014年に発売されたクレナフィン

 

2016年に発売されたルコナック

 

これらはそれぞれ、爪への浸透力が高い抗真菌薬です。

 

市販はされていないので、病院に行って処方してもらい、

毎日お風呂あがりに塗って地道に治療していきます。

 

妊娠時の爪水虫はレーザー治療で治せる?

 

レーザー治療は有効で副作用がないと言われている治療法です。

 

ですが、現在日本では保険が効かない治療になります。

 

レーザーの機械もどの皮膚科にでもある、というものではありません。

 

自由診療ですので、金額も医療機関によってまちまち。

 

一般的に高額な治療とされています。

 

ただ、治療も月に一度通う程度ですみ、治療そのものも

痛みもなく副作用もないというのが魅力です。

 

妊婦さんにとっては、安心して受けられる治療ということで

人気があるようです。

 

月に一度程度の治療になり、ある程時間をおかなければ次の

治療ができないことから、比較的まだ出産まで余裕がある時期の

妊婦さんにおすすめかと思います。

 

⇒妊婦さんにもおすすめのレーザー治療とは?

 

妊娠時の爪水虫は、市販の薬で治せる?

 

爪水虫専用の塗り薬、というものは市販されていません。

 

ただし、薬ではないですが爪水虫専用のジェルが販売されて

います。

 

副作用がなく、爪水虫に使われることの多い竹酢液の成分が

配合されているそうです。

 

妊娠時は、体調に波があるので通院するのがつらい時も多い

ですよね。

 

爪水虫であることが明らかにわかっていて、体調の都合などで

病院に通えない場合など、使ってみるのはいいかもしれません。

 

⇒妊婦でも安心して使えるジェルの使い心地は?

 

日ごろの足のケアでずいぶん違ってきます

 

こうした爪水虫の治療と並行して、毎日の足や爪の

ケアをしっかりすると、足がとてもきれいになります。

 

合わせて白癬菌を残さないよう、こまめな掃除と

洗濯、消毒をすることで赤ちゃんへの感染を防ぎます。

 

妊娠時は動くのさえおっくうで、まめに洗濯や消毒を

するのは大変かと思いますが、家族の力も借りながら

頑張って乗り切りましょう。

 

爪水虫をしっかり治しながら、元気でかわいい赤ちゃんを

迎えてくださいね。