爪水虫(爪白癬)になってしまうと

おちおち裸足にもなれません。

 

うっかり誰かに爪を見られようものなら

そりゃ焦って、かなり凹みますよね。

 

妙齢の?私でもすごく気になるのですから

若い女の子だったら、なおさらでしょう。

 

だからといって、ペディキュアで上から

色を乗せちゃえば大丈夫~!なんていうのは

絶対やっちゃダメです。

 

後悔しますよ。

 

ペディキュアで爪水虫を隠してしまうと

 

 

爪水虫の爪にペディキュアをしてもいい?

 

すでに、爪水虫を発症しているのだとしたら

ペディキュアをするのはやめた方がいいです。

 

たしかに上から派手な色を乗せてしまえば

爪色が濁っていることも、多少のボコボコも

パッと見、わからなくなります。

 

わからなくなれば、ないのと同じ。

 

他人にわからなかったらいいよね?

 

夜は落とすし、薬だって塗ってるもん。

 

お風呂でしっかり洗ってるし、悪くなることは

ないよね~。

 

そんな風に思ってしまうこともあるかもしれません。

 

今まで気にしていたのがわからなくなって

おしゃれもできて一石二鳥でしょ。

 

でも、そうやって塗りこめた爪はどうなるでしょう。

 

爪水虫にとってますます活動しやすい環境が

整ってしまいます。

 

ペディキュアを塗ると、ペディキュアと爪の

間はとても湿度の高い状態になります。

 

マニキュアやペディキュアをしているときって

独特の感覚がありますよね。

 

蒸れやすいなぁって思いませんか?

 

そのうえ、爪の表面はペディキュアによって

シールドされているわけですから、白癬菌に

活動しろと言っているようなものです。

 

確実に爪水虫は進行してしまいます。

 

ペディキュアに守られて、爪水虫はぬくぬくと

繁殖してしまうわけです。

 

爪がボロボロになって崩れてしまえば、もう

ペディキュアで隠すこともできなくなって

しまいます。

 

すっかり治ればペディキュアは逆に保護にも

 

では、ペディキュアは悪者なのか?というと

そんなこともないのです。

 

すっかり爪水虫が治り、足にも水虫がない状態で

毎日ケアをしているなら、日中ペディキュアをして

いるのが今度は爪の保護になります。

 

爪をすっかり覆っているので、足に触れた白癬菌から

守ってくれるのです。

 

爪水虫は爪と指の間から入り込むことが多いので

完全に防ぐことは無理かもしれませんが…。

 

でも少なくとも爪水虫のときのように控え

なくてもいいわけです。

 

蒸れやすいことだけは自覚して、毎日の

足のケアをしっかりとしていればいいのです。

 

ただし塗りっぱなしにだけは気をつけます。

 

わずかに浮いたペディキュアの隙間も、

白癬菌は見逃しませんからね。

 

きちんとしたお手入れを続けるなら

それこそ、おしゃれと保護で一石二鳥。

 

見たくない状態の爪を、きれいに

隠したい気持ちはとてもよくわかります。

 

でも、そのために治療を長引かせたり

症状を悪化させるのは本末転倒ですよね。

 

一日も早く治療を始めて、少しでも早く

おしゃれの現場に復帰しましょうね。

 

⇒爪水虫とグリーンネイルの違いって知ってる?