爪水虫(爪白癬)の治療といえば服薬治療や

塗り薬での治療というイメージですが、

ほかにレーザー機器での治療もあります。

 

他の治療に比べてあまり広く知られていない

レーザー治療ですが、なぜなのでしょうか。

 

レーザーでの治療の特徴について調べてみました。

 

爪水虫のレーザー治療

 

 

 

レーザー治療はこんな治療

 

レーザー機器を用いて行う爪水虫の治療は

副作用がなく安全な治療と言われています。

 

レーザー光線を照射することによる温熱効果で

爪水虫(爪白癬)の白癬菌を蒸散したり殺菌する

ものです。

 

高い安全性が認められていて、ほとんど副作用の

報告がないそうです。

 

患部に直接レーザー光線をあてるのですが

多少の熱感は覚えても、痛みを感じることは

ないため麻酔などを使用することなく治療が

できます。

 

痛い治療は単純に怖くて足が向きづらいですし

麻酔も怖いので、患者にとってこの点はとても

ポイントが高いところです。

 

照射の時間も10分~20分程度ですみ、さらに

月に1度くらいの頻度の治療になります。

 

何より副作用の心配をしないで治療を受けられる

というのは本当に安心できます。

 

レーザー治療は自費診療

 

素晴らしいことばかり!のレーザー治療ですが

どういうわけか、日本では厚生労働省の認可が

下りていないため、自費での治療になってしまい

ます。

 

ちなみにアメリカではレーザー治療は

FDA(アメリカ食品医薬品局)から認可されて

いる治療です。

 

自費診療になるので、医療機関によって金額も

変わってきます。

 

そして保険診療と比べると、どうしても治療費

高額になってしまいます。

 

基本料がかかるところや、指によって値段が変わる

ところなど本当にまちまちなので、治療を受ける前に

費用についてきちんと確認しておく必要があります。

 

どこの皮膚科でも受けられるわけではない

 

レーザー治療は専用の機器が必要になるため

どこの皮膚科でも受けられるわけではありません。

 

レーザー治療のできる皮膚科を探して、確認して

費用の説明などを受けることになります。

 

医療機関によって使用している機器も違いますし

価格設定もかなり違ってきますから、納得できる

お医者さんを選びたいところです。

 

レーザー治療に向くのはこんな人

 

自費診療なだけに、躊躇しがちなレーザー

治療ですが、標準治療の服薬や塗り薬の治療が

できない人にとってはとてもありがたい治療です。

 

副作用の心配がないため、場合によっては他の治療と

併用することも可能になりますし、選択肢として

レーザー治療があるのは大きいですよね。

 

レーザー治療が向く人としては

 

過去に従来の治療で効果が見られなかった人

 

副作用がイヤで、薬を使った治療をしたくない人

 

肝機能に問題、不安がある人

 

妊娠中、または妊娠を希望する人

 

常時服用している薬との飲み合わせが悪い人

 

などがあげられます。

 

レーザー治療は、ほかの治療法と同じくらい

効果的な治療法です。

 

今まで、上記の理由などから治療を諦めてきた

人も、選択肢の一つとして考えてみてはいかが

でしょうか。

 

きれいな素足を取り戻して、活動の幅を広げましょう。