最近では、女性に目の敵にされがちな紫外線。

 

かつては日光浴が健康にいい!なんて言われて

来たものですが、今ではすっかり認識が

変わってしまいましたよね。

 

紫外線はカットするもの!!と言われて久しい

です。

 

そんな紫外線ですが、爪水虫を治療するのに

効果があるという人もいます。

 

はたして紫外線は、爪水虫に効くんでしょうか。

 

紫外線で爪水虫の治療ができる?

 

 

紫外線を使った爪水虫の治療

 

具体的に紫外線を使って爪水虫を治療するには

どんなものを使用するのでしょうか。

 

皮膚科で紫外線を使った治療をすることが

ありますが、多くの場合アトピー性皮膚炎

などの治療です。

 

皮膚科の治療案内でも、水虫の治療で

紫外線を使用すると記載されている

ところはあまり見かけません。

 

一般に爪水虫の紫外線治療と言われているのは

家庭用の水虫用紫外線治療器での治療のことを

指しているようです。

 

家庭用水虫治療器とは

 

家庭用の水虫治療器には数種類あり

ざっくり分けると

 

容器に足を入れて照射するもの

 

ハンディタイプで患部に向けて照射するもの

 

の2つに分けられます。

 

どちらも皮膚に直接紫外線を照射して

水虫の原因菌、白癬菌を殺菌するという

ものです。

 

たくさんの種類が出回っていて、どれも

これも効きそうです!

 

お値段は、1万円しないものから数万円まで

バラエティ豊かに揃っています。

 

口コミもまちまちで、驚くほどの効果!と

言っている人もいれば、自分には全然…と

言う人もいて、といったふうです。

 

この中で、口コミも良くて、特に効きそうなものを

選べば爪水虫を完治させられるのでしょうか。

 

そもそも紫外線は白癬菌に効くの?

 

結論から言うと

 

効きます。

 

ただし、爪水虫にということではなく

白癬菌殺菌する効果がある、という

ことです。

 

ですから、皮膚の表面に白癬菌が繁殖

している足水虫の場合ならば、ある程度の

効果が期待できるかと思います。

 

でも、爪水虫の場合は爪でガードされて

いるために殺菌の効果も深部までは到達しません。

 

その爪をも通すほどの強い紫外線を当てると

今度は健康な皮膚に影響が出てきてしまいます。

 

最近の風潮でも盛んに言われているように、

紫外線を浴びすぎると皮膚の疾患皮膚がんの

リスクが高まるおそれがあります。

 

ただし、市販されている水虫治療器の場合

そこまで多量の紫外線は照射できませんから

そこは心配しなくて大丈夫です。

 

そうなると必然的に、爪水虫を根治させられる

ほどの効果は期待できないということになります。

 

爪水虫に紫外線の治療はおすすめできる?

 

個人的には、おすすめしません。

 

余分な紫外線を浴びてまで挑戦するほど

高い効果が出るとは思えないからです。

 

ただし、紫外線に殺菌効果があることは間違いなく

足の水虫ならばやってみてもいいかもしれません。

 

爪水虫は足の水虫から発症することがほとんどだ

そうなので、爪水虫を治療する際、足のケアの

一つとして取り入れるのはアリかなぁと考えます。

 

ただ紫外線を浴びなくても、足を殺菌する方法は

他にもあり、リスクなく殺菌ができるはずです。

 

爪水虫を治すということなら、その他の方法を

検討する方がいいような気はします。

 

⇒爪水虫の治療法ってどんな方法がある?